国立大学法人大阪大学公式ウェブサイトです。地域に生き世界にのびる 大阪大学

最新情報

文化・芸術 
セミナー/シンポジウム情報

マチカネワニ化石発見50周年記念事業 大阪大学シンポジウム「マチカネワニ・サミット 2014」(2014年11月16日(日)開催)

2014年11月16日 (日) 10:30 から 16:30

大阪大学豊中キャンパス・理学部の建設現場からちょうど50年前に発掘されたマチカネワニ化石の発見以降、日本各地でワニ化石が発見されている。中でも、大阪府岸和田市のキシワダワニや静岡県浜松市のヤゲワニは、マチカネワニと同じトミストマ亜科のワニ化石と考えられてる。また、最近では、島根県隠岐諸島で約2000万年前の巨大ワニの化石が見つかっている。そこで、海外のワニ化石研究者も招き、マチカネワニを中心とした化石研究の現状を紹介するとともに、まだ残されている謎をわかりやすく議論する。

日時:2014年11月16日(日)10:30~16:30終了予定(開場10:00)

会場:豊中市立アクア文化ホール (豊中市曽根東町3-7-2・最寄駅 阪急電車「曽根」駅)

申込方法:Web申込みフォームでお申込みください。(ファクシミリでも受付をいたします。)
「参加証」をメールでお送りいたしますので、当日、受付にてご提示ください。
※定員になり次第受付を終了しますので、あらかじめご了承ください。

 

プログラム

第1部(10:30-12:25予定)
基調講演

「日本で発見されたトミストマ亜科マチカネワニの古生物地理学と進化における重要性」(通訳あり)
クリストファー・ブロシュー(米国アイオワ大学 准教授)

第2部(13:25-15:25予定)
講演

「台湾のマチカネワニ:東京大空襲を生き延びたワニ化石の再発見」
武川 愛(早稲田大学)・平山 廉(早稲田大学 教授)・青木良輔(ワニ研究家)

「島根のワニ化石:隠岐諸島から巨大ワニの発見」
河野重範(栃木県立博物館 研究員)

「マチカネワニ研究のこれまでとこれから」
小林快次(北海道大学 准教授)

「キシワダワニとその仲間」
飯島正也(北海道大学)

「骨の内部組織から探るマチカネワニの謎」
林 昭次(大阪市立自然史博物館 学芸員)

「共産化石から推定するマチカネワニの生息環境」
小原正顕(和歌山県立自然博物館 主査学芸員)

第3部(15:40-16:30予定)
パネル討論「よみがえるワニ王国・大阪」

ファシリテータ 江口 太郎(大阪大学 招へい教授)

 

関連企画

ゆるキャラ撮影会(休憩時間等に予定)

大阪大学「ワニ博士」、豊中市「マチカネくん」が登場します。

高校生によるリサイクル・アート「マチカネワニの日常」の展示(主催:豊中市)

・平成26年11月11日(火)~14日(金) 豊中市役所第二庁舎ロビー
・平成26年11月16日(日)豊中市立アクア文化ホールロビー

日時: 2014年11月16日 (日) 10:30 から 16:30
主催: 大阪大学 企画:大阪大学総合学術博物館 共催:豊中市・豊中市教育委員会
後援: 協賛:北海道大学総合博物館 後援:大阪府教育委員会・朝日新聞社・産経新聞大阪本社・日本経済新聞社大阪本社・毎日新聞社・読売新聞社 協力:大阪市立自然史博物館・大阪大学21世紀懐徳堂
場所: 豊中市立アクア文化ホール
参加登録: 必要(Web)
連絡先: 大阪大学総合学術博物館 (電話:平日9時~17時 06-6850-6714)
wani_sympo2014@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp

このページのトップへ