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大阪大学未来研究イニシアティブ・グループ支援事業講演会 「質量分析で拓く宇宙・地球科学の最前線」 ~地球惑星科学における装置開発の重要性~

2013年12月20日 (金) 13:00 から 20:00

太陽系の物質は、驚く程に同位体比※がよく似ています。逆に、この特徴を利用して、同位体比のわずかな違い(0.01-0.1%)を検出することで、物質の起源や年代情報、経験した化学変化(蒸発・凝縮)を紐解く事ができます。一般に、このような同位体比は、化学的特性が似ているため化学分離による分析は難しく、質量の違いで分離する手法(質量分析)が使われます。

本講演会では、「質量分析で拓く宇宙・地球科学の最前線」と題し、宇宙、惑星、地球科学のそれぞれの最前線で活躍する研究者に、これまで分かってきたこ と、直面している問題点、それを克服するにはどのような装置開発が 必要か、などについて分かり易く解説していただきます。

多くの方の御参加をお待ちしております。

 ※同じ原子番号を持つ原子で質量(中性子の数)が異なる核種の比。



日時: 2013年12月20日 (金) 13:00 から 20:00
主催: 大阪大学未来研究イニシアティブ・グループ支援事業
場所: 豊中キャンパス 理学研究科H棟701号室(大セミナー室)
参加登録: 必要(Web)
URL: http://www.prc.sci.osaka-u.ac.jp/initiative_html/pg123.html
連絡先: 理学研究科・宇宙地球科学専攻
terada@ess.sci.osaka-u.ac.jp

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