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ICBiotech セミナー 「Expression of Recombinant Human Butyrylcholinesterase (rhBuChE) in Nicotiana benthamiana and its Postproduction In‐vitro Glycan Modification」

2013年12月10日 (火) 14:30 から 15:30

大阪大学生物工学国際交流センター(ICBiotech)では、カリフォルニア大学デービス校のRaymond Rodriguez先生によるセミナー「Expression of Recombinant Human Butyrylcholinesterase (rhBuChE) in Nicotiana benthamiana and its Postproduction In‐vitro Glycan Modification 」を開催します。ご関心のある方はどうぞご参加ください。

セミナーでは、サリンのような有機リン化合物の解毒作用を持つブチルコリンエステラーゼを植物で生産した例について解説されます。Rodriguez先生は、大学教員でありながらベンチャー企業を創出した経験もお持ちです。

講 師:Prof. Raymond Rodriguez(Department of Molecular and Cellular Biology University of California, Davis)
演 題:Expression of Recombinant Human Butyrylcholinesterase (rhBuChE) in Nicotiana benthamiana and its Postproduction In‐vitro Glycan Modification

セミナー要旨;
ブチルコリンエステラーゼは、サリン・バイオテロ緊急時に必要です。しかし、この酵素生産は、従来方法ではコストに問題がありました。そこで、植物のタバコ近縁種ニコチアナベンタミアナで安価で効率的に生産する方法を確立しました。さらに、安定性を高めるため糖鎖修飾されている本酵素の糖鎖部分をインビトロで改良し、より安定な高品質ものを生産できるように開発し、植物を用いた生産システムの優位性を示しました。

日時: 2013年12月10日 (火) 14:30 から 15:30
主催: 生物工学国際交流センター
場所: 吹田キャンパス 工学研究科サントリーメモリアルホール
参加登録: 不要
URL: http://www.icb.osaka-u.ac.jp/
連絡先: 生物工学国際交流センター 事務室
yokoi@icb.osaka-u.ac.jp

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