国立大学法人大阪大学公式ウェブサイトです。地域に生き世界にのびる 大阪大学

最新情報

語学 
セミナー/シンポジウム情報

第6回大阪大学専門日本語教育研究協議会「研究留学生に対する専門日本語教育を考える」

2013年2月19日 (火) 13:00 から 17:00

国際教育交流センターでは、2013年2月19日(火)に、コンベンションセンターにおいて第6回専門日本語教育研究協議会を開催いたします。
今回は、「研究留学生のための専門日本語教育を考える」と題して、教育実践や研究の報告を行い、専門家のコメントを受けて、全体討論を行います。
 どなたでもご自由にご参加ください。

第6回大阪大学専門日本語教育研究協議会

研究留学生のための専門日本語教育を考える

主催 大阪大学国際教育交流センター

背景および趣旨

 

本協議会は今回で第6回目を迎えます。第6回協議会においては、国際教育交流センター日本語教育研究チームが科学研究費補助金(B)の助成を受けて実施してきた共同プロジェクトの一つとして、昨年の「日本語教育スタンダード」に続き、「研究留学生のための専門日本語教育」をキーワードに、教育実践および研究の成果を報告し、専門日本語教育研究の専門家からコメントを受けて全体討論を展開したいと考えています。

大阪大学は、研究型大学院大学として、これまで、多様な母語や文化の背景を持つ留学生を受け入れ、日本語のレベルや在学段階に応じて多様な日本語プログラムを提供してきています。その中でも、学位取得を目指す、大学院レベルの研究留学生は、本学全体に在籍する留学生総数の約7割を占めています。また、来日時の日本語能力が比較的高いケースも年々増加し、かつ、彼らの日本語学習目的も、本格的な研究活動に入る前、あるいは研究活動と同時進行での限られた期間に、より高度で専門的な4技能別、あるいは専門分野別の日本語運用能力向上を目指すケースも多数見られます。こうした研究留学生のための専門日本語教育について、最新の教育と研究の成果を披露し、今後を展望したいと考えています。

本協議会では、まず、本センターの4名のスピーカーが各々の教育実践と研究の成果を報告します。具体的には、別紙プログラムのように、基礎日本語レベルの教育実践、アカデミック・オーラルコミュニケーションとアカデミック・ライティングの各教育実践と研究、および社会科学日本語教材の開発について詳細を発表します。その後、専門日本語教育研究の各領域でご活躍の大学の研究者3名にコメンテーターを依頼し、続いて全体討論を展開します。

最後に、本協議会では、こうした、比較的長期にわたって日本に滞在して研究活動を行う留学生にとって、研究室の内外で日常的に用いる日本語の学習と習得は、非常に重要な意味を有すること、すなわち、それらが、彼らの学位取得という所期の目的を達成するためにも意義深いものであることを再認識する機会になればと考えています。内外を問わず、多くの教育研究の関係者が集い、当日、活発な議論が展開されることを期待しています。

日時: 2013年2月19日 (火) 13:00 から 17:00
主催: 大阪大学国際教育交流センター
場所: コンベンションセンター 会議室1
参加登録: 不要
URL: http://www.isc.osaka-u.ac.jp/
連絡先: 国際教育交流センター  教授 村岡貴子
tmuraoka@isc.osaka-u.ac.jp

このページのトップへ