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GLOCOLセミナー(96)勃興するハラール産業の現状と可能性

2013年1月28日 (月) 17:00 から 19:00

講師:富沢寿勇(静岡県立大学国際関係学部教授・副学長)

日 時:2013年1月28日(月)17:00~19:00  

場 所:大阪大学人間科学研究科東館106教室(吹田キャンパス)
http://www.hus.osaka-u.ac.jp/access/access.html

参 加:無料、要事前申し込み(当日参加可能)
    件名を「1/28セミナー参加」として、
   (1)名前(2)所属 を記載のうえ、
    info@glocol.osaka-u.ac.jp へお申し込みください。

主 催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター

共 催:静岡県立大学グローバル地域センター

ハラールとはイスラームの観点で「神に許された」「合法的」を意味する。今日イスラーム世界を中心に勃興しているハラール産業は、消費生活のあらゆる領域にわたる商品・サービス群をハラールという価値で再編しつつある。同産業が興味深いのは、ムスリムのみならず非ムスリム消費者も対象にした普遍性の高い商品・サービス群のグローバル展開の可能性を示しているところである。本講演では世界各地で展開している同産業の現状と課題を紹介し、日本での対応のあり方についても論じたい。

講師紹介

富沢寿勇(とみざわ ひさお)

静岡県立大学国際関係学部教授・副学長・グローバル地域センター副センター長。専門は文化人類学、東南アジア地域研究。著書『王権儀礼と国家―現代マレー社会における政治文化の範型』(東京大学出版会、2003)、論文「連携と競合-ハラール産業のグローバル基準をめぐる現状と課題」(床呂郁哉・西井涼子・福島康博編『東南アジアのイスラーム』東京外国語大学出版会、2012)、「グローバリゼーションか、対抗グローバリゼーションか?―東南アジアを中心とする現代ハラール産業の立ち上げとその意義」(小川了編『躍動する小生産物 資源人類学04』弘文堂、2007)など多数。

日時: 2013年1月28日 (月) 17:00 から 19:00
主催: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
後援: 静岡県立大学グローバル地域センター
場所: 人間科学研究科東館106教室
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/130128.html
連絡先: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
info@glocol.osaka-u.ac.jp

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