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東アジアの境界を超える人々と宗教をめぐる諸問題――宗教社会学と公共人類学の対話から

2013年1月27日 (日) 13:00 から 18:00

 移民の増加に伴い様々な宗教が流入し、日本社会は多宗教化しています。ヒトがボーダレスに交差する現代社会ではグローバルな視野に基づいた理解が求められています。しかし、ヒトの移動と宗教についての研究はいまだ十分に進んでいません。

 そこで本企画では各発表者がこれまでの調査を通じて得た知見を報告・共有し、現代の東アジアにおける移動と宗教に関する研究視角を提出します。

第2回ワークショップ【東アジアの移民とエスニシティ】

---プログラム---

司会:小林宏至(首都大学東京大学院)

 13:00- 趣旨説明
  高橋典史(東洋大学)

 13:10- 第1報告:藤野陽平(日本学術振興会)
  「台湾の日本人妻にとっての日本とキリスト教」

 14:10- 第2報告:李賢京(日本学術振興会)
  「在日コリアンのキリスト教」

 15:10- 第3報告:星野壮(大正大学大学院)
  「「倫理」と「霊・術」―日本におけるブラジル系心霊主義運動の展開より―」

 16:00- コメント
  河合洋尚(国立民族学博物館)

 16:20-18:00 総合討論

 

---参加方法・お問い合わせ---

 参加費無料、事前申し込み必要。
 件名を「1/27ワークショップ参加」として、名前・所属を明記のうえ、1月24日(木)までに下記までお申し込みください。
 takahashi021@toyo.jp (高橋典史)/ fujinoyohei@gmail.com (藤野陽平)

 

---
※第1回ワークショップは11月18日に、東京外国語大学本郷サテライト5階セミナー室にて行われました。概要は下記のとおりです。

司会:稲沢努(東北大学)
 13:00- 趣旨説明  藤野陽平(日本学術振興会)
 13:10- 第1報告:高橋典史(東洋大学)  「「現代社会における移民と宗教」研究の課題と射程 」
 14:10- 第2報告:白波瀬達也(大阪市立大学)  「宗教組織による生活困窮者支援の社会学的分析 ― カトリック教会による滞日外国人支援と韓国系プロテスタント教会によるホームレス支援の比較から」
 15:10- 第3報告:田中孝枝(東京大学大学院)  「観光ルートに組み込まれた日本の神社仏閣―中国人ツーリストを事例として 」
 16:10- 第4報告:川崎のぞみ(筑波大学大学院)  「在日ムスリム第二世代への信仰継承における日本人ムスリム指導者の役割」
 17:00- コメント  山田政信(天理大学)
 17:20-18:00 総合討論

日時: 2013年1月27日 (日) 13:00 から 18:00
主催: 共催:地域研究コンソーシアム、文化人類学会課題研究懇談会「東アジア公共人類学懇談会」、「宗教と社会」学会プロジェクト「現代社会における移民と宗教」、大阪大学グローバルコラボレーションセンター
場所: 国立民族学博物館4F大演習室
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/121118-130127.html

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