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The 20th Indo-European Colloquium of Japan (大阪言語研究会 第169回公開講演会)

2011年12月17日 (土) 15:00 から 19:30

 ここにご案内するのは、わが国言語学会の巨人であった泉井久之助博士(1905-1983)によって創始された「日本印欧学研究者専門会議」(The Conference of Indo-Europeanists of Japan)に端を発し、博士亡きあと蛭沼寿雄博士(1914-2001)によって大阪言語研究会に受け継がれた伝統ある会です。本会を通じてわが国の印欧語学あるいは歴史言語学全般が生々発展することを願ってやみません。
 ご参加をご希望の場合にはお早めに世話人までご連絡ください。

プログラム
14:00 受付開始
15:00 開会
講演1 イネ・コメの比較言語学
金沢大学・静岡県立大学名誉教授
元日本言語学会会長
松 本 克 己
講演2 Egoとワタクシ
関西外国語大学名誉教授
新村 出記念財団理事長
堀 井 令 以 知
17:00 閉会・記念撮影
17:30~19:30 懇親会(於 福利会館 三階食堂)


講師紹介
松本克己先生 1929年長野県生まれ、東京大学文学部言語学科、同大学院にて高津春繁博士、服部四郎博士等に師事。金沢大学、筑波大学、静岡県立大学教授を経て金沢大学・静岡県立大学名誉教授、元日本言語学会会長。専攻は印欧語比較言語学、言語類型論。最近のご著書:『世界言語への視座:歴史言語学と言語類型論』(三省堂2006)、『世界言語のなかの日本語:日本語系統論の新たな地平』(三省堂2007)、『世界言語の人称代名詞とその系譜:人類言語史5万年の足跡』(三省堂2010)。
堀井令以知先生 1925年京都生まれ、京都大学文学部言語学科、同大学院にて新村 出博士、泉井久之助博士等に師事。関西大学、愛知大学、南山大学、関西外国語大学教授等を経て関西外国語大学名誉教授、新村 出記念財団理事長。主なご著書:『語源大辞典』(東京堂1988)、『語源をつきとめる』(講談社現代新書1990)、『外来語語源辞典』(東京堂1994)、『比較言語学を学ぶ人のために』(世界思想社1997)、『ことばの不思議』(おうふう1998)、『一般言語学と日本言語学』(青山社2003)、『ことばの由来』(岩波新書2005)、『京都語を学ぶ人のために』(世界思想社2006)等多数。

日時: 2011年12月17日 (土) 15:00 から 19:30
主催: 大阪言語研究会
後援: 懐徳堂記念会
場所: 豊中総合学館 (旧称 文系総合研究棟)
参加登録: 必要(メール)
連絡先: 大阪言語研究会世話人 神山孝夫(文学研究科)
kamiyama@let.osaka-u.ac.jp

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