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「懐徳堂文庫」資料修復研修会 ~修復技術の今・昔~

2010年12月16日 (木) 13:30 から 16:30

「懐徳堂」は、1724年に大坂商人によって設立された学問所であり、大阪大学の源流のひとつとされています。大阪大学「懐徳堂文庫」は、懐徳堂の記録、和漢の経書、史書、及び歴代教授の自筆稿本などの文献資料を中心に、当時の学校を彷彿させる書画・屏風・印章・聯などの器物類まで、「懐徳堂」に由来する約5万点の多種多様な資料から成っています。既に200年以上の時を経た資料も多く、虫損・汚損・破損や経年による劣化が著しく、修復や保存対策が急務でした。

平成21年度に大阪大学後援会及び朝日新聞文化財団の助成を受け、経師の伝統を受け継ぐ(株)大入に依頼し、「懐徳堂文庫」を代表する谷文晁作「帰馬放牛図」を始め著名な資料33点の修復・保存が実現しました。今回、「懐徳堂文庫」資料の修復・保存の成果を広く知っていただくために、「懐徳堂文庫」資料についての講演と修復・保存技術・技法についての解説による研修会を開催するものですので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

日時: 平成22年12月16日(木)13時30分~16時30分
会場: 大阪大学附属図書館総合図書館 図書館ホール
講師: 湯浅邦弘教授(大阪大学大学院文学研究科)
    品川晃二氏((株)大入 統括部長)
        太田博寿氏(同 次長)
        谷口良氏(同 修復課主任)
参加対象: 「懐徳堂文庫」や資料修復・保存に関心がある図書館職員・教員・学生
募集人数: 50名(参加費無料)
内容:
13:30~13:35 主催者挨拶、講師紹介
13:35~14:45 講演「「懐徳堂文庫」資料解説」
14:45~15:00 休憩
15:00~16:30 技術解説「資料修復・保存及びデジタル化」
申込方法: 下記項目①②③を明記の上、電子メールにてお申し込みください。
     (参加の可否については申込者にメールにて返信いたします。申込多数の場合は調整させていただきます。)
・申込先: 大阪大学附属図書館 図書館企画課 企画係  E-mail:kikaku@library.osaka-u.ac.jp
・項 目: ①「懐徳堂文庫」資料修復研修会の参加申込 ②氏名 ③所属
申込締切: 平成22年12月8日(水)午後5時

日時: 2010年12月16日 (木) 13:30 から 16:30
主催: 大阪大学附属図書館
場所: 大阪大学附属図書館総合図書館 図書館ホール
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.library.osaka-u.ac.jp/news/news2010/20101216kensyu.htm
連絡先: 大阪大学附属図書館 図書館企画課 企画係
kikaku@library.osaka-u.ac.jp

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