セミナー/シンポジウム情報
「国家の輪郭と越境」『Mother Indiaへのこたえ その2』
2010年2月6日 (土) 13:00から 15:00 文化・芸術研究会では、「地域大国」としてのインド、中国、ロシアがこれまでいかに描かれてきたのかを、多様な資料を精読して、広く検証することを目的とする。
これまで取り上げてきた『Mother India』は、アメリカ人ジャーナリストKatherin Mayoが英領インドを視察して執筆した書である。「インドについて書かれた最も悪名高い書のひとつ」とも評され、1927年の出版直後からインド国内外において非常に大きな論争を引き起こした。
第6回研究会では同書の内容をふまえた議論を深めると同時に、『Mother India』をめぐる論争について考察し、賛同、批判双方の主張の特徴を確認した。第7回研究会では、それらの主張の中から、特に一インド人女性Chandravati Lakanpalによる反論本『Mother India Ka Javab (Mother Indiaへのこたえ)』を取り上げ、その内容を検証する。彼女の主張を考察することで、そこに現れるインドイメージについて検討したい。
テーマ 『Mother Indiaへのこたえ その2』
自由参加ですので是非ご参加ください。
- 日時:
- 2010年2月6日 (土) 13:00から 15:00
- 主催:
- 科学研究費補助金 新学術領域研究 「国家の輪郭と越境」プロジェクト
- 場所:
- 大阪大学箕面キャンパス 総合研究棟6階「国家の輪郭と越境」プロジェクトルーム(602) http://www.osaka-u.ac.jp/jp/accessmap.html
- 参加登録:
- 不要
- URL:
- http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/rp/group_05/index.html
- 連絡先:
- 「国家の輪郭と越境」プロジェクト事務局
- dai5han@world-lang.osaka-u.ac.jp







