大学案内

キャンパスライフ支援センター

キャンパスライフ支援センターについて

 キャンパスライフ支援センターは、前身の学生支援ステーションを母体に2013年6月に設置されました。本センターでは学生の人間的な成長を総合的に支えるため、障がい学生支援ユニット、学生生活支援ユニット、キャリア支援ユニットの3つのユニットが協力して活動しています。具体的には、障がいや慢性疾患を有する学生への修学支援のほか、学生生活上の悩みや問題、進路や就職に関する相談、学生・教職員向けの教育や啓発活動、調査研究などの取り組みを行っています。また、保健センター学生相談室、ハラスメント相談室、全学教育推進機構ガイダンス室、各学部の何でも相談室等とのネットワークを構築し、協力学生ならびに教職員の連携のもと、より質の高い学生支援の機会の提供に努めています。 

◎キャンパスライフ支援センター公式webサイト◎

 

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センター長からのご挨拶

岩谷 良則 教授
大阪大学は、学生支援を充実させるため、平成22年に学生部に置かれていた学生生活相談室、障がい学生支援室、就職相談室の3室を統合して「学生支援ステーション」 を設置しました。しかし、近年発達障がい(傾向)を有する学生が増加する傾向にあり、また障がい学生支援に対するニーズの高まりにこたえるため、平成25年に学生支援ステーションを改組し、新たに障がい学生支援のためのジェネラルマネージャーとコー ディネーターを配置した「キャンパスライフ支援センター」を設置しました。 「キャンパスライフ支援センター」には、障がい学生支援ユニット、学生生活支援ユニット、キャリア支援ユニットの3つのユニットがあります。「障がい学生支援ユニッ ト」では、副センター長の望月特任准教授がジェネラルマネージャーとして、そして 吉田特任研究員と楠特任研究員がコーディネーターとして、特に発達障がい(傾向)を有する学生への支援 に力を入れています。さらに平成28年には中野講師と諏訪特任講師が赴任し、保健センターや各部局 と連携して積極的な障がい学生支援を行っています。「学生生活支援ユニット」では、 もう一人の副センター長である三上准教授が中心となり、4人の学生生活相談員 とともに、学生が遭遇するさまざまな問題に対処するとともに、相談しやすい環境の整備を進めています。「キャリア支援ユニット」では、家島明彦講師(全学教育推進機構と兼任)が中心となり、7人のキャリアアドバイザー(CDA)や多くのキャリア サポーターによる進路・就職相談を充実させるとともに、教育・学生支援部学生・キャリア 支援課と協力して、全学的な就職支援を推進しています。 学生支援は、キャンパスライフ支援センターのみが担当するのではなく、各学部の相談窓口や保健センター、全学教育推進機構、国際教育交流センターと連携して行っています。そして、その連携を深めるため、年に2回、これ らの部局の学生支援担当者が一堂に会して意見交換等を行うフロントスタッフミー ティングを開催し、問題意識の共有を進めるとともに、円滑で効果的な学生支援が行 えるように努めています。
 キャンパスライフ支援センターでは、教育・学生支援部の学生センターとともに、大阪大学のすべての学生が有意義な大学生活を過ごせるように様々な支援を行っています。 特に何か困ったことが生じた時には、ためらうことなく気楽に相談にお越しくださ い。きっとお役に立てると思います。

 

スタッフからのご挨拶



三上 章良 准教授
 2014年4月16日付で、保健センターから異動してきた精神科医です。学生諸君、キャンパスライフを楽しんでいますか?大学は、社会人となる前に高等教育による新しい知識・技能を習得する場であるとともに、いろいろな壁を経験することで、自分らしさを知り、自分らしさを磨き、自分らしさを活かして社会で生きていくためのスキルを身につけ、人生の目標を見定めて自分らしい人格を育成する場です。壁にぶち当たっても、単に信じる物を与えられるだけの楽な道や、薬物等に依存するような間違った道あるいは無気力や自己否定の世界に逃避しないでください。あなたはあなたらしくあれば良く、壁にぶち当たっても決して一人ではありません。修学には教育者が、心身の不健康や病気には医療者がサポートします。障がいのある人には自立するための支援、自分らしさを見失いかけている人には取り戻す支援、そして社会に出ていくための自信と誇りを深めるための支援。困った時に支援を求めることは決して恥ずかしいことではなく、正しい選択(適応能力)です。キャンパスライフ支援センターは、学生生活を充実させ、人生の目標を決めていく過程で、関係機関と連携しながら包括的かつ総合的に学生諸君全員をサポートします。些細なことでも困っていることがあったら、あるいは特に困っていることが分らなくても、ぜひキャンパスライフ支援センターを訪ねてきてください。そこで、あなたは、きっと何かを見つけるでしょう。

望月 直人 特任准教授

 『キャンパスライフ支援センター』は、2013年6月にできた新しいところです。まだまだ学内には知られていませんが、学生のみんなにとって、割とお役にたてるところです(笑)。私たちの主な役割は、学生のみなさんが、より自分らしく、より充実した大学生活を過ごせるようにサポートしていくことです。私はこれまで臨床心理学や発達心理学をベースに、カウンセラーの仕事や対人援助の研究をしてきました。一緒に問題について考えたり、解決策を提案したり、サポートの形はいろいろあります。学生生活の中で起こるさまざまな悩み、例えば、学業に関する困りごと、就職に関する相談など、幅広く学生のニーズに対応できると思います。

 学生のみなさん、何か困りごとがあれば、『キャンパスライフ支援センター』へ、気軽に足を運んでください。

 

 

ユニットの概要

障がい学生支援ユニット

 障がい学生支援ユニットでは、身体障がい、発達障がい、精神障がい等の障がいを有する学生が障がいを持たない学生と同じように学び、学生生活を送ることができるよう支援や配慮のコーディネートを行っています。事前の予約は必要ありません。電話やファックス、電子メールでの相談も受け付けています。ささいなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

学生生活支援ユニット

 学生生活支援ユニットでは、学業・進路・人間関係の悩みのほか、カルト団体・消費者トラブル、サークル活動や経済上の問題など、学生生活上のさまざまな問題について、教員や学生の皆さんと年齢の近い大学院生が相談に応じています。事前の予約は不要ですので、気軽に相談にお越しください。

 

キャリア支援ユニット

 キャリア支援ユニットでは、CDA(キャリアアドバイザー)が相談業務を行っています。予約システム(進路・就職相談予約管理システム)で希望日時・キャンパスの予約をして、相談開始時刻に来室してください。予約せずに直接来室をして相談することもできますが、予約優先のため、相談枠が空いている場合のみ、先着順で受け付けます。

キャンパスライフ支援センター 3地区図面

 

ロゴマーク

キャンパスライフ支援センター ロゴマーク

   3つのユニットを3色の花びらにたとえ、
   人のかたちに似せた花のガクで
   さまざまな学生を支えていく様子を表現しています。

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