国際化拠点整備事業(グローバル30)
■ 国際化拠点整備事業(グローバル30)とは
「国際化拠点整備事業(グローバル30 )」は、大学の機能に応じた質の高い教育の提供と、海外の学生が我が国に留学しやすい環境を提供する取組のうち、英語による授業等の実施体制の構築や、留学生受け入れに関する体制の整備、戦略的な国際連携の推進等、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる高度な人材を養成することを目的としています。平成20年に策定された「留学生30万人計画」の具体的な実現への方策の一部として、英語のみで受講・卒業できるコースの創設、国際公募による外国人教員の採用、
受け入れ体制の整備等、特に大学のグローバル化に重点が置かれているところが特徴です。
また、本事業採択大学以外の大学とのネットワーク形成や産業界との連携を通して、日本人学生派遣の推進を図るとともに、留学生のキャリア支援の機会を設けていきます。
■ 本学の構想
本学は、学位取得が可能な英語コースとして、「化学・生物学複合メジャーコース」(理学部・工学部・基礎工学部共同)、「人間科学コース」(人間科学部)の学部コース及び「統合理学特別コース」、「国際物理特別コース」(理学研究科)の大学院コースを設置しました。これらのコースは既存の英語コース(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム、船舶海洋工学英語特別コース、"Engineering Science 21st Century"プログラム、量子エンジニアリングデザイン研究特別プログラム)に加えて、本学の教育プログラムの幅を一段と広げるものとして期待されるものです。留学生数については、 グローバル30の定める目標年である平成32年までに、約2倍の3,000名とすることを目標値として掲げています。構想では、現在約200名弱の受け入れがある1年未満の短期留学生数を今後拡大し、平成32年にはおよそ1,000名規模まで拡大することを目指します。
これらコースを紹介したパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。
■お知らせ
・日本留学説明会(シンガポール)を開催します。
国際化拠点整備事業(グローバル30)採択大学が、日本の大学における教育内容や、英語で学位が取得可能なコースの紹介を目的とした留学説明会を、5月17日~5月19日、シンガポールで開催します。教職員が直接カリキュラム、奨学金、入試情報等の説明を行います。当説明会をとおして、多くのシンガポールの高校生の皆さんが日本留学についてより深く興味・関心を持ってくださることを期待しています。
→ 詳しくは、こちらをご覧ください。
・平成23年9月3日(土)、4日(日)に、グローバル30推進事務局主催の日本留学説明会が韓国のKyung Hee University(慶熙大学校)にて開催されました。本学からは人間科学研究科のNorth教授、理学研究科の卓特任助教が参加し、各コースの内容を分かりやすく伝える模擬講義を行いました。震災や原発事故の影響が心配されましたが、大学のブースでは多くの参加者から入試情報やカリキュラム等に関する質問が寄せられ、日本留学への関心の高さがうかがわれました。

・グローバル30推進事務局主催の日本留学説明会が、平成23年11月15日(火)ハノイ(ベトナム)、11月17日(木)ホーチミン(ベトナム)、11月19日(土)マニラ(フィリピン)にて開催されました。本学からはインターナショナルカレッジ副カレッジ長の大西教授、化学・生物学複合メジャーコースのAngkawidjaja特任助教が参加し、大学紹介や模擬講義を行いました。また、各会場のブースには多くの大学生や高校生が訪れ、入学方法や志望する分野等について教職員が相談に応じました。

・大阪大学の紹介記事がサイエンス誌2010年3月26日号に掲載されました。
■国際化拠点整備事業(グローバル30)関係リンク
・Global 30: Study in Japan (University) ※英語版
※ 下記のコース名を選択すると各ページにジャンプします。
※ 学部英語コース特別入試の概要は、こちらのページをご覧ください。







