留学生のための入試情報
1.国費外国人留学生として入学を希望する場合
本学で受け入れる国費留学生(日本政府(文部科学省)奨学金留学生)は、大学院レベルと学部レベルとに区分されます。
申請方法は、大使館推薦、大学推薦、国内採用の三つがあります。この中で、海外に在住する留学希望者を対象に行われるものは、大使館推薦と大学推薦です。
◆学部レベル
◇大使館推薦
諸外国の高等学校を卒業後、国費留学生として学部に入学を希望する場合には、各在外公館が募集する「国費外国人留学生(学部留学生)」に応募する必要があります。採用された場合には、まず東京外国語大学または大阪大学日本語日本文化教育センターで1年間日本語教育を受けた後に、入学を希望する大学による選考を受け、合格すれば、各大学の学部生として入学が可能です。
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2月-3月 在外日本国大使館/総領事館で募集 5月-7月 第1次選考(書類審査、筆記試験、面接) 10月- 第2次選考(文部科学省と大学との協議) 翌年2月 採用通知 4月 渡日 |
◆大学院レベル
通常はまず研究生として入学し、半年から1年の研究活動を行い、入学試験に合格すれば、修士課程・博士課程へ進学することになります。
◇大使館推薦
在外の日本国大使館・総領事館を通じて募集及び選考をする方法を大使館推薦といいます。2月から3月頃に、翌年度の4月又は10月に渡日する留学生の募集があります。第1次選考(書類審査、筆記試験、面接)は在外公館で行われます。第1次選考後、文部科学省での選考委員会、受入希望大学との協議を経て、最終合格者を決定します。
なお大使館推薦の研究留学生で日本語能力が十分でない学生については、留学生センターの日本語研修コースを6カ月間受講し、その後研究生として各研究科に配属後、各研究科の入試を受け、その後進学します。
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2月-3月 在外日本国大使館/総領事館で募集 5月-7月 第1次選考(書類審査、筆記試験、面接) -8月 受入内諾書 手続き ※下記参照 10月- 第2次選考(文部科学省と大学との協議) 翌年2月 採用通知 4月又は10月 渡日 |
※受入内諾書について
入学希望大学に対する受入内諾書発行の依頼は、在外公館による第一次選考に合格した者のみが対象となります。
受入内諾書を得るためには、まず研究指導を受けたい指導教員を検討し、郵便やファックス、E-MAILなどで受入れの可否を照会する必要があります。問い合わせ時には以下の書類を添付し、国際部学生交流推進課へご連絡ください。(ただし、事前に希望する指導教員と連絡を取り、研究内容や修学計画等について相談しておいてください。)その後、指導教員からのインタビューなどを得た後に、研究科又は専攻で受入れを承諾された場合には受入内諾書を受け取ることが可能です。
| 受入承諾書について連絡を取りたい場合には |
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・教員の所属、氏名、入学を希望する研究科名を明記し、"Request for Letter of Acceptance"と記載の上、次の必要書類を添付して、E-mail:kenkyou-r@ml.office.osaka-u.ac.jp (又はFax: +81-(0)6-6879-8964)までご連絡ください。
※指導教員や研究したい分野を明記せずに問い合わせをされるケースがたくさんあります。申し訳ありませんが、このような問い合わせには対応できないことをご了承ください。 |
◇大学推薦
大学間あるいは部局間の学生交流協定を締結している海外の大学や、共同研究による交流を行っている研究機関などから、大学の推薦によって留学生を受入れます。大学から候補者を推薦し、文部科学省で選考委員会を経て、採用者が6月末頃に決定されます。受入れは10月のみです。
募集は学習開始予定前年の12月-1月頃に、各部局を通して行われます。
必要書類は申請書、研究計画書、語学能力を示す書類(TOEFL,TOEIC等)、卒業(見込)証明書、成績証明書、在学大学等からの本学総長宛の推薦状等です。
詳細は部局事務室まで問い合わせて下さい。
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12月-1月 大学で募集を行う(書類審査、面接) 6月 文部科学省での審議の結果、採用決定 10月 渡日 |
2.私費外国人留学生として入学を希望する場合
- 学部レベル
私費で学部への入学を希望する人のための入学試験に関する手続き等は 私費外国人留学生入試情報 をご覧下さい。 - 大学院レベル
各研究科において実施される試験を受験する必要があります。試験は年1-2回、夏及び冬に各部局で個別に実施されます。通常は、試験の準備及び受験のために「研究生」として先に入学し、研究活動等を行うケースが多く、学力のみならず、入学が許可されるまで研究生として滞在する間をカバーする十分な経済力が必要であり、また受験に失敗して帰国を余儀なくさせられることもあり得ます。
試験の日程や受験する科目などの詳細については、各部局までお問い合わせください。
- 奨学金
私費留学生にとって、日本での生活費を確保することは大変なことです。誰でも、アルバイトの時間を極力減らし学業に専念するために奨学金を獲得したいと思っていますが、奨学金の申請は競争が激しく、現実は大変厳しいことを承知しておいてください。本学の場合は、例年、約4割の私費留学生が、何らかの形で奨学金の給付を受けています。
本学に届けられた奨学金の募集通知については、該当部局に周知されています。応募方法は、大学から推薦するものと本人の直接応募によるものがあります。大学から推薦するものについては、部局の選考を経て事務局から募集先の財団等に推薦されます。
部局での留学生に対する周知は、通常、掲示板で行われますので、見落としのないよう注意して、必ず定められた期限内に手続きを行ってください。
なお、国費留学生に採択される以外に、来日前に受給が確定できる奨学金としては、日本留学試験で非常に良い成績を得た学生があらかじめ私費外国人留学生学習奨励費の受給が1年間保証される制度がありますが、その他の奨学金(民間奨学金)については、来日後所属する学部・研究科から申請する必要があります。
- 国費留学生への採用 (国内採用)
すでに日本の大学に私費留学生として在学する外国人留学生のうち、学部の最終学年に進学するもの、または大学院に在学、あるいは進学予定のものを対象に、大学から候補者を推薦し、文部科学省で選考委員会に諮って採用者を決定します。 - 私費外国人留学生学習奨励費(日本学生支援機構)
私費留学生で、学業、人物ともに優れかつ経済的理由により修学が困難な学生に対して学習奨励費を支給する制度です。申請書を提出し、選考の結果認められれば、学部レベルの留学生については月額48,000円、大学院レベルの留学生については月額65,000円が給付されます。(2009年度) - 民間奨学団体などの奨学金
民間の奨学団体や地方公共団体が提供する奨学金制度があります。奨学金の額は月額3万円から20万円程度までさまざまですが、概ね5万円から10万円のものが中心となります。奨学金によってそれぞれ、応募資格・募集人員などが異なります。募集通知は、随時各部局で掲示されます。応募したいものがあったときは、所属部局の担当係に申し出てください。
なお、毎年、募集が行われている奨学金については、 日本学生支援機構 のホームページで情報を得ることができるので、参考にしてください。
- 国費留学生への採用 (国内採用)
- 授業料免除
学業優秀であり経済的理由によって学費納付が困難な私費留学生に対しては、授業料免除の申請をすることも出来ます。授業料免除のしおりは学生センター、大学教育実践センター各部局で配布されます。願書の提出期限はおおむね前期分については3月下旬、後期分については9月下旬です。詳細は「 授業料(入学料)免除 」まで。
【英語コース】
大阪大学では、英語のみで学位取得ができるコースを設けています。詳しくは、国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)をご覧ください。
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お問い合わせ先 |
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国費留学生 |
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学部レベル 大学院レベル |
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私費留学生 |
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学部レベル ・私費外国人留学生特別入試 学生部入試課
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大学院レベル |
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