男女共同参画
大阪大学では教員・研究員の公募において、女性の応募を歓迎しています。
大阪大学では、平成19年度から21年度にかけて、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者モデル育成事業」として、「次世代に繋ぐ女性研究者サポート連鎖の形成」プログラムを実施しました。
本プログラムは、「多様な人材活用推進委員会」(以下「委員会」)が計画立案したものであり、同プログラムに基づき、平成19年9月、女性研究者支援策を実施する「女性研究者キャリア・デザインラボ」(以下「ラボ」)が設置されました。
「ラボ」では本プログラムに基づいて、支援を必要とする女性研究者に支援研究者や研究補助者を配置する「研究支援員制度」を平成21年度までに実施しました。平成22年度からは、男性や文系の研究者に対象を拡大して、本学の予算によって継続して実施しています。
平成22年2月には、総長が委員長を務める「男女共同参画推進委員会」を設置しました。また同年4月には、「委員会」の後継組織として「多様な人材活用推進本部」を、「ラボ」の後継組織として「男女共同参画推進オフィス」をそれぞれ設置しました。これらの新しい組織の設置によって、本学における男女共同参画の推進体制が強化されました。
さらに、平成24年度からは「多様な人材活用推進本部」を発展的に解消し、多様な人材活用担当理事による強力なリーダーシップの下、迅速な判断が行えるようになりました。
また、平成24年4月には男女共同参画に関わる考え方や方向性をさらに推進し、実効性のある施策を体系的・計画的・総合的に実施していくため、「大阪大学男女共同参画推進基本計画」を策定しました。
今後、この新たな推進体制の下で、関連施策を一層充実していきます。
また、大阪大学における教職員や学生に対して子育て支援や介護支援を行うなど、男女共同参画社会の形成に寄与することを目指します。







