大阪大学ホームカミングデイ

2016年5月1日(日)10:00~
大阪大学豊中キャンパス

大阪大学会館<旧イ号館>
カフェ&レストラン「宙(そら)」

大阪大学・大阪外国語大学のOB・OGが、母校のキャンパスに集う「大阪大学ホームカミングデイ」。 通算11回目の今年は、落語やトークセッションなど、さらに盛りだくさんのプログラムに! 明るく笑いながら、大阪・阪大の魅力に改めて”フムフム”なこと、請け合いです。 ご家族、ご友人とともに、在学生、保護者、地域のみなさまもご一緒に、楽しい1日をお過ごしください。

臨時託児室を開設。ご家族そろってどうぞ!

第11回大阪大学ホームカミングデイは2016年5月1日(日)に開催いたしました。
多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました(開催の様子はこちらをご覧ください)。
来年もみなさまのお越しをお待ちしております。

8月20日(土)に岡山で、12月3日(土)に東京で開催する「大阪大学の集い」にもぜひご来場ください!




プログラム

10:00~11:40 (9:30受付開始)
セレモニー・落語・トーク @大阪大学会館(旧イ号館)講堂

あいさつ・近況報告 大阪大学 西尾章治郎総長
大阪大学同窓会連合会あいさつ 大阪大学同窓会連合会 熊谷信昭会長(第12代総長)
落語「延陽伯」 林家 染雀さん(1992年文学部卒)
お笑いトークセッション
「おおさか・阪大・ナカノシマ」
医師・作家 久坂部羊さん(1981年医学部卒)
仲野徹・生命機能研究科教授(同)
高島幸次・招へい教授
大阪大学応援団による演舞

司会 関西テレビ放送アナウンサー 関純子さん(1998年人間科学部卒)


12:00~13:30
懇談会 @カフェ&レストラン「宙(そら)」

会費:2,000円(当日会場で申し受けます)
・学生以下割引あり
・20歳未満の飲酒はできません

ミニ解説 1: 延陽伯(えんようはく)とは

江戸落語でも「たらちね」の名で演じられる人気の古典落語。長屋暮らしのひとり者の男に、家主が縁談を持ってくる。その女性は「言葉が丁寧過ぎる」のがキズだという。男は全く意に介せず、その日のうちに祝言を挙げる。しかし、あまりに難解すぎる女性の言葉遣いは、男には全く通じない……。ホームカミングデイ用にアレンジされるかも、お楽しみに。

ミニ解説 2:林家染雀さん

阪大文学部美学科卒。在学中は歌舞伎や文楽にも親しみ、卒論も「上方落語におけるお囃子の効果について」。早くも受験生のときに、林家染丸師匠の「蛸芝居」を観て運命を感じ、卒業後に弟子入りすること。茶道(裏千家)、長唄、三味線、日本舞踊(藤間流)なども学び、古典芸能に精通しています。

ミニ解説 3: 阪大発祥の地・中之島

大坂が「天下の台所」だった江戸時代、各藩の蔵屋敷が置かれた経済の中心地。下って1931年、大阪帝国大学が現在の中之島4丁目に誕生。1993年に医学部・同附属病院が吹田に移転するまで、大阪大学のキャンパスが所在していました。現在、その跡地には大阪大学中之島センターが建っています。

ミニ解説 4:お笑いトークセッション

ゲストの久坂部羊さんは『悪医』で日本医療小説大賞を受賞。昨年末にはNHKで『破裂』が、フジテレビで『無痛』がドラマ化されました。生命機能研究科の仲野徹教授とは、中之島時代の阪大医学部の同期。高島幸次招へい教授は、繁昌亭の毎月25日の「天神寄席」を企画し、これまでに久坂部さん、仲野教授をゲストに招いて、高座でのトークを炸裂させています。さて、繁昌亭に負けないお笑いトークを、乞うご期待!

出演者紹介

林家 染雀(はやしや そめじゃく)さん

1967年 大阪生まれ。1992年、大阪大学文学部美学科卒。卒論は「上方落語におけるお囃子の効果について」。 同年4月、4代目林家染丸に入門。出囃子は『どうぞ叶えて』。 平成14年なにわ芸術祭新人賞受賞 主な会は「林家亭 染雀花舞台」「花丸・染雀二人会」。桂あやめとの音楽漫才ユニット「姉様キングス」でも人気。

久坂部 羊(くさかべ よう)さん

1955年大阪生まれ。81年大阪大学医学部卒。大阪大学医学部附属病院第二外科および麻酔科、大阪府立成人病センター麻酔科、神戸掖済会病院外科に勤務。 88年外務省入省、外務医務官として、在外日本大使館に勤務。97年の外務省退職後は老人デイケア、在宅医療などの老人医療に従事。 2003年『廃用身』(幻冬舎)でデビュー。14年『悪医』で第3回日本医療小説大賞受賞、15年落語台本「移植屋さん」で第8回上方落語台本優秀賞受賞。 2008年から大阪人間科学大学社会福祉学科特任教授。
今回のトークの関連著書に『ブラック・ジャックは遠かった―阪大医学生のふらふら青春記』(2013年、140B)がある。

仲野 徹(なかの とおる)・大阪大学大学院生命機能研究科教授

医学博士。専門は病理学、分子生物学。
1957年大阪生まれ。大阪大学医学部医学科卒、内科医として勤務の後、84年大阪大学医学部助手、89年ヨーロッパ分子生物学研究所研究員、91年京都大学医学部講師、95年大阪大学微生物病研究所教授、2004年から大阪大学大学院生命機能研究科・医学系研究科教授、14年4月から生命機能研究科長兼務。 2012年日本医師会医学賞受賞。主な著書に、『エピジェネティクス 新しい生命像をえがく』(岩波新書)、『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』(学研メディカル秀潤社)など。

高島 幸次(たかしま こうじ)・大阪大学招へい教授

1949年大阪生まれ。追手門学院大学客員教授、大阪天満宮文化研究所研究員などを兼務。NPO 法人上方落語支援の会理事、天満天神繁昌亭大賞選考委員も勤め、歴史フォーラムや落語会の企画も数多い。 日本近世史を専攻し、業績に『本願寺史料集成 元和日記』『大阪天満宮の歴史』『大阪の神さん仏さん』等がある。 毎年の天神祭にはテレビ出演や各種パンフレットの執筆によって情報を発信している。

司会: 関 純子(せき じゅんこ)・関西テレビ放送アナウンサー

大阪生まれ。1988年大阪大学人間科学部卒、同年関西テレビ放送入社。
生活情報番組「痛快!エブリデイ」の司会を落語家桂南光氏と約15年担当。現在「ゆうがたLIVEワンダー」「カンテレ通信」「にじいろジーン(ボイスオーバー)」を担当。「3000人の吹奏楽」などイベント司会、講師でも活躍。ブログ「ママアナ関純子が行く!」を執筆中。

関連イベント

●大阪大学会館

阪大レゴ部 レゴ体験ワークショップ【要事前申し込み】

マスコミでも話題の阪大レゴ部が、2つのワークショップを同時開催。 夢あふれるレゴの世界に、親子で挑戦!(主に小中学生が対象となります)

1.「レゴで動く人形を作ろう!サイエンス入門ワークショップ」
2.「レゴで四足歩行ロボットを作ろう!サイエンス大好きっ子ワークショップ」
参加申し込み(抽選制)はこちらから!
申し込み締切り:4月18日(月)
抽選の結果、当選された方には、4月22日(金)中にお知らせいたします。

※共通教育C棟106ではブロック作品の展示も行っています!

第2劇場公演『黄昏サンド』

「新入生も、卒業生も、そうじゃない人も、みんな主役です。」 40年の歴史を持つ阪大の老舗劇団による新入生歓迎公演。子どもから大人まで楽しめる演目です。新入生に限らず、どうぞみなさまで。

料金:一般1,000円、学生500円(当日窓口で)
※新入生、高校生以下は無料!

平成28年適塾特別展示「洪庵・惟準から伝わる緒方家の至宝」

日本近代医学史に重要な功績を残した緒方洪庵の医の精神は、洪庵から 伝わる貴重資料から垣間見ることができます。
特に今回は、医者の心得を 説いた「扶氏医戒之略」や種痘事業の苦難を記した「除痘館記録」など、 貴重資料を公開。
今回は特別に大阪大学会館でも展示しますので、緒方家の至宝の実物を 目にすることができる貴重な機会をお見逃しなく。

入館無料。

大阪大学総合学術博物館

★第9回特別展 「嗚呼黎明は近づけり…友よ我らぞ光よと」 -よみがえる旧制高校 大高・浪高の記憶と記録-

両校での教育、そして人間形成を、大阪大学に残る資料や証言で紹介します。当日は展示案内も開催。
みどころがよりわかりやすく。入館無料。
※開館時間は10:30~17:00(入館は16:30まで)

●部局同窓会イベント

経済学部ホームカミングデイ

経済学部の近況報告を含む懇親会を開催します。

★理学部同窓会講演会

※このあと、永契会(理学部化学系同窓会)、理学部生物
 同窓会では、懇親会や幹事会などを予定しています


同時開催! いちょう祭

豊中・吹田の両キャンパスで、研究所・研究室の公開や見学ツアー、実験・体験企画など、
見ごたえたっぷり。詳しくはこちらから

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